2019年1月18日 (金)

京都文フリ頒布物

インフルエンザで倒れていたりして(回復しました)、また直前で恐縮ですが、余白の楽書は1/20(日)に開催される、第三回文学フリマ京都に参加します。当日の頒布物をお知らせします。

スペースは「こ-30」です。

余白域 vol.01 -特集- 出版文化の中の同人誌(C94発行)

B5/60ページ
価格:400円 
 
・オタク・アイデンティティを語りから考える(仮題・プレビュー版)
B5/16ページ
価格:無料
※残部少
 
また、いつもお世話になっているサークルさんの発行物も委託頒布いたします。
 
■F会さま
 
B5/1,000円
B5/1,500円
 
 
■Logical Productさま
 
・Logical Product vol.36 -特集- オタク流通革命 ネット通販とファスト風土化
A5/500円
・Logical Product vol.37 -特集- オタク街の変化 アキバには何が残るのか?
A5/500円
 
今回の頒布物は以上の通りです。
また、F会さんは同日開催の「こみっくトレジャー33」(インテックス大阪)に参加されており、そちらでも「余白域vol.01」を頒布いただきます。
 
どうぞよろしくお願いいたします。

2018年12月31日 (月)

C95頒布物情報

直前で恐縮ですが、コミックマーケット95「余白の楽書」の頒布物をお知らせします。

スペースは「3日目 K-10b」です。

 
 
今回、幣サークルで長らく執筆ならびに編集作業を手伝っていただいている、富田九郎さんの個人誌を準備していましたが、制作が遅れまして、今回はプレビュー版として、原稿の一部を無料配布いたします。
 
■『オタク・アイデンティティを語りから考える』(仮題)
B5/16ページ
価格:無料
 
内容は、幣サークルから発行の「余白のR」「余白域」に、富田さんが執筆した主に「オタク」に関する原稿を一冊にまとめたものです。オタクに関するさまざまな言説を見ることで、オタク・アイデンティティの表明やオタク語りに対する葛藤を探っていく1冊になる予定です。今回のプレビュー版には、第1章である「オタクという言葉への当惑」(初出は「余白のR vol.4-5」)を収録しています。完成版もなるべく早くに発行すべく準備していますので、すみませんが今しばらくお待ちください。
 
 
その他の頒布物としては、
 
 
■余白域vol.01 特集:出版文化の中の同人誌
B5/¥400
C94にて発行した既刊です。内容はこちらをご覧ください。
 
 
また、以下のものを委託頒布いたします。
 
■Fani通2018上半期
B5/¥1,000
 
幣サークルがいつもお世話になっている「F会」さんのC95新刊。2018年上半期TV・ネット配信・劇場アニメを評点つきで論じ、結果を集計して作品の人気・不人気を可視化する同人誌となっています。288ページという圧巻のボリュームです。詳細はこちらをご覧ください。
 
■『心がリベりたがってるんだ』
■『リベの本懐ー自傷・臓器売買・自殺の自由について』
各¥400 ※こちら2冊については、開場から少し遅れて(正午前後)の頒布となる予定です。
 
『余白域vol.01』に、「文芸誌における市場と倫理の政治哲学的考察」を寄稿してくださった、いりえったさんの個人誌です。2冊の内、「リべの本懐」については、今回が初の頒布となります。
 
 
今回の頒布物は以上の通りです。どうぞよろしくお願いいたします。

2018年11月25日 (日)

第二十七回文学フリマ東京 頒布物情報

直前になってしまい、申し訳ありません。

第二十七回文学フリマ東京につきまして、「余白の楽書」(ブース番号:キ-16)の頒布物は以下の通りです。夏コミで刊行した「余白域vol.01」のほか、私も参加している、オタク文化評論サークル「LogicalProduct」さんの本も委託頒布いたします。
 
●頒布物
 
①余白域vol.01 -特集-出版文化の中の同人誌
(コミックマーケット94新刊)
価格:400円
 
②LogicalProduct vol.36 -特集- オタク流通革命 ネット通販とファスト風土化【委託
(コミックマーケット93新刊)
価格:500円
 
③LogicalProduct vol.37 -特集- オタク街の変化 アキバには何が残るのか?【委託
(コミックマーケット94新刊)
価格:400円
 
 
どうぞよろしくお願いいたします。

2018年10月11日 (木)

「余白域vol.02」 特集「労働と趣味」(仮)予告・原稿募集

「労働」をめぐる問題は、最も関心が集まる社会問題の一つと言える。フリーターやニートについての言説をはじめ、最近成立した「働き方改革関連法案」に至るまで、労働に関するトピックはかつてより枚挙に暇がない。
 一方で労働以外の時間である余暇に楽しむものとして挙げられるものに「趣味」がある。今回の特集では「労働」と「趣味」が、現代の我々の生活でどのように連関しているかを考えたい。
 
 まず、労働と趣味は対照的なものだという見方がある。日々退屈な、そしてしばしば辛い労働をこなし、終業後や休日に趣味を楽しむというように。すなわち趣味は日常生活における、しばしの癒しの時間である。
 一方で「趣味を仕事に」というフレーズも、我々はずっと聞き続けている。子どもに夢(“何になりたい”か?)を聞くとき、それは「何の仕事に就きたいか?」「何の職業に就きたいか?」を意味している。
 
 この2つの見方のうち一般的にイメージされやすいのは、おそらく前者だろう。だが、労働は趣味にとって、また趣味は労働にとって、どういう位置づけにあるのかは、個人にとってさまざまだ。そこでは、労働と趣味はいかなる形で、我々の生に関与しているのかが問題となる。
 他方「趣味を仕事に」できた(夢が叶った)人の中には、趣味と仕事が重なったことによって、うまくいかなくなってしまったり、仕事として趣味に関わることを辞めてしまう人――私のように――もいるだろう。そこまでいかなくとも、趣味を労働にすることによって、趣味が変容することは少なくないように思われる。また、いわゆる「やりがい搾取」をめぐる問題も、ここに関わってくるだろう。
 
 上に挙げたような労働と趣味に対する考え方や実践は、どのような関係で社会に存在しているのか。そして冒頭でも述べたように、現代において労働をめぐる状況が目まぐるしく変化する――それは時に我々の生活を脅かしかねない――中で、趣味とはいかなる意味を持つのか、そしてそれは労働を、ひいては人生を変容させ得るのか、という問題意識から、「労働と趣味」について多角的に検討を行いたいと考えている。
 
■原稿募集要項
・内容:「労働と趣味」というテーマに関する評論、エッセイ、コラムなど
・字数:3000~15000字程度(15000字以上は相談に応じます)
・締切(初稿):2018/12/23(日)(延長については相談に応じます)
・原稿データ形式:テキストファイル(実際の編集作業は、Googleドキュメントにて行う予定)
・寄稿者には掲載誌2部を進呈
・初頒布(予定):コミティア127(2019/2/17)
・その他、上記特集外のテーマについても、原稿を募集します。個別にご相談ください。
・応募・問い合わせ先:kei.furuto★gmail.com(★=@)、または古戸圭一朗のTwitter(ID:kei_furuto)のDMまで
※ご応募の際は、応募時点でお考えの原稿の構想、文字量などをお教えください。
※編者の処理能力などの事情により、予告なく受付を締め切る場合がございます。ご了承ください。
 
『余白域』編集・発行人
古戸圭一朗
 

2018年8月 5日 (日)

C94頒布物情報

サークル「余白の楽書」は、コミックマーケット94に参加いたします。

 
参加日程・スペースは以下の通りです。
 
■8月12日(日) [C94 3日目]
【スペースNO.】東ホール ト-49b
 
【頒布物】
●新刊『余白域vol.01』-特集-出版文化の中の同人誌
B5判/60ページ/400円
 
【書影】
Vol01_hyoushi_ver03_last
 
【各記事タイトル/著者名】
 
インタビュー
「道具(ツール)」としての同人誌 -物質性が生み出すコミュニケーション-
語り:荒木優太 (聞き手:古戸圭一朗)
 
対談
評論同人誌と「公共性」の条件 -2010年代の同人誌シーンから-
Nag×たつざわ  (コーディネイト:古戸圭一朗)
 
論考
文芸誌における市場と倫理の政治哲学的考察
-作品の商品化,自由至上主義における著作権論,性表現におけるアーレント政治理論批判-
いりえった
 
エッセイ
僕は今でも“編集者”である -アマチュア編集の可能性-
古戸圭一朗
 
コラム
オルタナティブメディアとしての同人誌
タマガワヒロ
 
●編集人:古戸圭一朗
●編集補助:富田九郎
 
 
メディアとしての「同人誌」を、今一度考えなおす一助となる一冊が出来たと思っております。当日はぜひ当スペースへお立ち寄りください。
 
 
『余白域』編集人
古戸圭一朗
 
 
---8/9追記------------------------------
 
8/12当日、「余白の楽書」では寄稿者の一人、いりえったさんのサークル「深夜の研究所」からの委託物を頒布いたします。内容は以下をご覧ください。
『心がリベりたがってるんだ。―リベラリズム諸派の紹介とマリー・ロスバードにおける政治学と自然法の概念』(エスノメソドロジー研究会様の会誌 vol.1への寄稿論文の単品版/単品版限定補論付き)
500円
 
Pathétique des Künstlers【クラシックCD】
(ベートーヴェン、ドビュッシー等収録)
Piano:いりえった
300円
 
Les sons de la forêt【ポピュラー曲CD】
(ジブリ曲・いりえった編曲作品等収録)
Piano:いりえった
300円
 
 
『余白域vol.01』と合わせまして、何卒よろしくお願いいたします。

2018年1月18日 (木)

余白域Vol.01 特集「出版文化の中の『同人誌』」原稿募集

 
C93で頒布した『余白域 Vol.0』の特集テーマ設定は、文化としての同人誌の現在を考えることを意図していた。そして、次の夏コミ(C94)では、別の視点から同人誌について特集することを予定している。
 
 
今回のテーマは「出版文化の中の『同人誌』」(仮)としたい。これは前回の企画段階では特に意識していなかった日本の出版シーン全体から、同人誌を考えようというものだ。
私自身、Vol.0では「編集」について、同人誌と商業誌のそれを対比したが、私に限らず同人誌を商業誌と対比させることは、広く行われていると言える。たとえば、商業誌に対し同人誌の非営利性を強調したり、私もそうだが行き詰まりを見せる日本の出版シーンの中で、同人誌にある種の「希望」を見出そうとしたりする言説はしばしば見られる。これは商業出版の状況を批判的に捉え、オルタナティブなメディアとしての同人誌の可能性を訴えるものだ。
他方、商業誌と同人誌の垣根が低くなりつつあるという見方も存在する。なりつつあるというか、かつてから存在しただろうが、同人誌から商業作家を目指す、あるいは商業作家が同人誌を作り即売会に参加するというのは、今では当たり前のことだ。コミケの企業ブースやコミティアの出張編集部を見れば分かるように、各メーカーや商業出版社にとっても同人誌即売会は無視できない「マーケット」であり、作家を「発掘」する機会となっている。
そのような状況を念頭に置き、現在の日本の出版シーンで「同人誌」はどのようなポジションにあるのか、批判的に考察することが今回の目的だ。
また、今回の企画は出版文化において、同人誌はどのような位置づけなのか考えることと同時に、同人誌から日本の出版シーン全体を俯瞰することもひとつの目的としている。
 
 
上記を意識し、同人誌あるいは日本の出版状況を考察する原稿を今回は募集したい。
 
 
・自由テーマ投稿
また今回から、特集外の自由テーマによる原稿も募集したい。書評なども募集し、特に表現形式に制限は設けないつもりだが、執筆前にテーマ設定などをご相談頂ければ幸いである。
 
 
■要項
・内容:上記の趣旨を念頭においた「同人誌」に関する評論・エッセイ(同人誌即売会などの流通システムも含む)
・字数:3000~15000字程度(15000字以上は相談に応じます)
・締切:2018/6/17(日)(延長応相談)
・原稿データ形式:テキストファイル(実際の編集作業は、Googleドキュメントにて行う予定)
・寄稿者には掲載誌2部を進呈
・頒布予定:コミックマーケット94(2018/8/10~8/12)ほか
※ご応募の際は、応募時点でお考えの原稿の構想、文字量をお教えください。
※編者の処理能力により、予告なく受付を締め切る場合がございます。ご了承ください。
 
 
■ご応募・ご質問等
Twitter(DM):kei_furuto
メール:kei.furuto★gmail.com(★=@)
 
 
『余白域』編集・発行人
古戸圭一朗

2017年12月31日 (日)

コミックマーケット93情報

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 遅くなりましたが「余白の楽書」、C93頒布物情報です。今回のスペースは、3日目東ナ-13a、新刊は「余白のR」改め「余白域」、特集は「『同人誌』をめぐる理論と実践」です。
以下、内容です。ちなみに価格は200円です。
 
 
■『余白域 Vol.0』 特集:「『同人誌』をめぐる理論と実践」
・〈オタク〉という人々を作り上げるループ効果と「同人誌」文化のつながり(富田九郎)
・同人誌とクリエイター論(あんすこむたん)
・「非」職業としての編集者 -同人誌における編集を考える-(古戸圭一朗)
・なぜ僕たちは「本」を出すのか?(羽海野渉)
B5判/200円(コピー誌)
※書影は白地ですが、現物はアイボリーの用紙に印刷しています。
 
 
よろしくお願いいたします。
 

2017年8月31日 (木)

余白のR vol.09 原稿募集

■余白のR vol.09
特集:“同人誌”を問いなおす(仮)
企画趣旨
 
 
次号「余白のR vol.09」のテーマは「“同人誌”を問いなおす」(仮)としました。vol.07でコミケ特集を組んだばかりで恐縮ですが、今回は前回の反省も踏まえ、より広く、より踏み込んだ形で同人誌文化について考えたいと思い、このような特集名を設定しました。
前回のコミケ特集では、コミケが隆盛と同時にさまざまな困難や問題に直面しているという認識から企画趣旨を述べました。今回も基本的にその意識は変わりません。
ただ、今回は対象をコミケからより広く同人誌、あるいは同人誌文化まで広げたいと思います。なぜなら同人誌に関わっていてもコミケに来たことはない方も大勢いることでしょうし、全国各地で無数の同人誌即売会が開催されていることを踏まえると、現在においてはコミケのみを対象にすることは同人誌文化を考える上では片手落ちと思われるからです。また、作り手の思いや思想、そして実際の制作、即売会などでの頒布、書店委託といった制作から流通までを同人誌文化と捉える必要があるのではないか、という考えもあります。
上記を踏まえ、今回主に取り上げたいのは、私たちはそれぞれどのように同人誌を作り、頒布し、そして求めているのかということです。もう少し踏み込むと、どのような社会状況のもとで私たちは同人誌に関わっているのかを考えようというものです。
たとえば、誰もが表現できる時代に我々はどうして同人誌を作るのか、そして即売会に参加するのか、現在において同人誌と商業出版(物)はどのように関わるのか、といった問題を自分の経験から出発した上で、社会との関係の中で考えることを試みてくだされば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
■要項
・内容:「同人誌」に関する評論・エッセイ(同人誌即売会などの流通システムも含む)
・字数:3000~10000字程度(10000字以上は相談に応じます)
・締切:2017/11/10(応相談)
・原稿データ形式:テキストファイルあるいはdoc、docxファイル
・稿料:勝手ながら掲載誌2部にかえさせていただきます
・頒布予定:コミックマーケット93(2017/12/29~12/31)ほか
※ご応募の際は、応募時点でお考えの原稿の構想、文字量をお教えください。
※wordで原稿を作成の場合、注釈はwordの機能で付けないようにお願いします。
※編者の処理能力により、予告なく受付を締め切る場合がございます。ご了承ください。
 
 
■ご応募・ご質問等
Twitter(DM):kei_furuto
メール:kei.furuto★gmail.com(★=@)
 
 
余白の楽書
古戸圭一朗

2017年8月 6日 (日)

コミックマーケット92情報

当サークル「余白の楽書」はコミックマーケット92に参加します。

今回の配置は8月13日(3日目)、東ホール V03-bです。
以下、今回の頒布物です。
 
 
■余白のR Vol.08
Yohaku08_hyoshi_0806
 
 
特に今回特集名はありませんが、「オタク」をキーワードにした論考を中心にご執筆いただきました。
 
 
---【論考一覧】-----------------------------------------------------------
 
 
・「オタク」バッシングの構築主義的言説分析
―「レイシズム・カウンター」による「オタク」バッシングの「材料」を問う― (富田九郎) 
 
 
・フィクションを生きる―自己啓発とオタク (ねりま)
 
 
・日常性という名の多幸感から離れて (yasagon) ※余白のR Vol.4-5から再録
 
 
------------------------------------------------------------------------
 
 
企画・編集:古戸圭一朗
 
 
編集協力:富田九郎
 
 
B5判40ページ/300円
 
 
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お立ち寄りの際は、よろしくお願いいたします。

2016年8月 2日 (火)

コミックマーケット90情報

当サークル、余白の楽書は、2016年8月12日から14日(日)にかけて行われるコミックマーケット90に参加致します。ブースは、3日目(14日)東ホール、「マ」ブロックの14-bです。頒布物は、以下のとおりです。

Vo7


余白のR vo.7 〈特集〉ぼくらのコミックマーケット

・公共空間としてのコミックマーケットにむけて(ふると)
・コミケと美術と人の関係(あんすこむたん)
・同人誌と電子コミックの狭間でコミケの将来をおもう(タマガワヒロ)
・コミケはオタクたちにとっての楽園なのか(かせい腐)
・あるサークル主宰のコミックマーケットの思い出話(あるアニメ評論合同誌の中の人)
・私個人のコミックマーケット(タケ)

価格は300円です。

お立ち寄りの際はよろしくお願いします。

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