その他・お知らせ

2016年4月23日 (土)

第二十二回文学フリマ東京情報

当サークル、余白の楽書は、2016年5月1日に行われる第二十二回文学フリマ東京に出店します。ブース番号は、チ-02で、頒布物は以下の通りです。

Vol6_2


余白のRvol.6 〈特集〉大学

・大学という社会的現実とその亀裂 (れころ)
・哲学的思考と思想の境界 (富田九郎)
・大学教育と研究 (drift203)
・私の消極的大学必要論 (タケ)
・大学の教育・教育の本質 (コロッキア)
・あの頃の自分の事 (倉井 香矛哉)
・大学の縁にて (Nag)

頒布価格は400円です。

お立ち寄りの際は、よろしくお願い致します。

2016年2月22日 (月)

なぜ「大学」なのか?―特集「大学」にあたって―

締め切りまで一ヶ月を切っている中遅すぎる気もしなくもないのですが、次回の『余白のR―特集「大学」―』にあたって、なぜ特集「大学」なのか?という質問(あるいは意見)を頂いたので私なりにまとめてみることにしました。まだ応募は受け付けておりますので、これからの応募を考えていらっしゃる方は参考にして頂きたいと思います。

今、大学を考えるにあたって、近年最も注目を集めた出来事として昨年の人文社会学系学部に対する文科省通知があったことは改めて語るまでもないでしょう。それに対する反応として様々な言説が飛び交いました。

ただし、私が見る限りでは、その反応の大部分は大学に籍を置く人、それも主に教員の方からのものが大部分を占めていたと思われます(当たり前ですが)。
大学で人文系の学問を研究されている方が文科省の通知に危機感を覚えるのは当然だと思いますし、今後もアクションを取り続けて頂きたいと思います。
ただ、一方で世間の多くの人々―「大学」と「関わりのない」人々―の多くは、人文系の学問を役に立つと思っていないし、期待もしていないのだろうな、と感じてしまいます。それどころかかつて人文系学部の学生であった人々の中でさえ、人文系の学問の意義を感じている人がどれだけいるのか疑問です。

これらの問題は、大学と我々の生活があまりに遠いため起こっている問題なのではないかと思うのです。我々の多くにとって大学の学問は大学にいる間だけのものであり、大学を出てからも学問に関わり続ける人は少数派でしょう(それは大学を出てからも学問に触れ続けられるだけの余暇が我々に与えられていないことも大きな要因かもしれません)。我々の日常生活と大学はあまりにも離れすぎているのです。そしてこの点は、人文系学部をめぐる論争であまり触れられていないことだと思うのです。

以上が私の認識です。その上で、私の私的な思いもあります。私は、研究に憧れて大学院に進学しましたが、ほとんど何も出来ず中退してしまいました。つまり私は大学に未練があるのですが、一方で大学外でどうにか研究のようなことが出来ないか模索している途中でもあります。
しかし、この大学内・外という認識が実はもう古い考えなのかもしれません。学問をめぐる状況は日々変容していっています。大学外で、様々な知的活動が行われているのを私はここ数年見てきました。これからの大学の大きな課題は、どのように大学を社会に対し開いていくかだと私は思います。
そのために、では我々にとって大学とは何かを考えてみること(我々の日常生活から大学を見てみること)は、一つの重要なテーマではないかと思うのです。

走り書きなので、内容がぐちゃぐちゃな気もしますが、このような構想を持って企画趣旨とさせて頂きます。
なお、私は文系で、文系学部を念頭において書きましたが、当然ながら企画から理系学問を排除する意図はありませんことを申し添えておきます。

2015年8月18日 (火)

C89予告&原稿募集(仮)

ふるとです。夏コミ(C88)、無事終わりました。手伝って頂いた皆様、スペースに来ていただいた皆様、ありがとうございました。おかげさまで、楽しんで夏を過ごすことができました。

さて、夏コミが終わったばかりですが、冬コミの申し込みがすぐ迫っています(C89)。つきましては、予告と原稿の公募をしたいと思います。

・次号 特集:社会の中のオタク文化―法・政治・倫理―(仮)

〈企画趣旨〉
「オタクの一般化」が言われて久しい。それに伴い、オタクないしオタク文化は、かつて以上に「社会」と対峙せざるを得なくなってきたという状況がある。
現在のオタク文化をめぐる社会状況は、刻一刻と変化しつつある。そのような流動する社会とオタク文化の関係を考えるための見取り図を示すことを目指す。

〈募集要項〉

・法・政治・倫理などの視点からオタク文化を考察した論文・評論で、未発表のもの(広く社会、例えば歴史や経済の観点からの原稿も可)
・字数:2万字以下(超える場合は応相談)
・期日:2015/11/15(日)(応相談)
・連絡先:ふるとのTwitter(@kei_furuto)または、メール(kei.furuto★gmail.com 【★=@】)まで
・原稿料:本誌献本(1冊)をもって原稿料に代えさせて頂きます。
※原稿をお寄せ下さる場合は必ず事前に概要をご相談下さい。
※応募が多数ございました場合、編集作業および紙数の関係でお受け出来ない場合がございます。恐れ入りますがあらかじめご了承下さい。
※上記テーマは仮ですので、多少修正される場合がございます。また、ご意見・ご相談がございましたら、上記連絡先まで遠慮なくご連絡下さい。

〈頒布予定イベント〉
・コミックマーケット89

どうぞよろしくお願いいたします。

2015年4月23日 (木)

第二十回文学フリマ東京告知

当サークル(余白の楽書)は、第二十回文学フリマ東京に出店します。配置番号は、オ-10です。新刊として以下の冊子を頒布予定です。

Vol3

余白のR vol.3 特集:東京
・目次
東京vs.犯罪者――劇場版『機動警察パトレイバー』における犯罪の位相/ねりま
アニメに出てくる立川と多摩都市モノレールについて/じぇいじぇい
はじめてのひとのためのメガテンガイド/ヤサゴン
『たまこラブストーリー』に見る「東京」/ふると
トーキョーが怖い/happyendofworld
「東京」について思う初歩的なこと/タケ
秋葉原と都市国家・都市計画のビジョン/コロッキア

編集・発行/ふると
データ監修/たつざわ

頒布価格は、400円です。
お立ち寄りの際はどうかよろしくお願いいたします。

2013年12月22日 (日)

コミックマーケット85

コミックマーケット85、私は会場にいませんが、サークル、ウェブニタス様(代表どかい様)http://blog.livedoor.jp/webnitas/archives/34701506.htmlの新刊、『ウギャッター』の座談会に参加・編集、またアニメ・マンガ評論刊行会様(代表たつざわ様)の新刊『アニバタvol.7』http://www.hyoron.org/anibata7の座談会に参加、およびおなじく新刊の『アニバタvol.8』http://www.hyoron.org/anibata8の編集補助を致しました(詳細はリンク先参照、いずれも「古斗肇」名義)。

会場にお立ち寄りの際はどうぞよろしくお願いいたします。私は関西でバイト中だと思います。

【追記】
追加情報です。サークル、F会様の新刊、『fani通2013上半期』にレビューを寄稿させて頂きました(『ゆゆ式』・『ファンタジスタドール』・『小鳥遊六花・改‐劇場版 中二病でも恋がしたい!』のレビューです)。よろしくお願いします。http://d.hatena.ne.jp/f-kai/20131225/1387980342

2013年4月16日 (火)

文フリ大阪終了

先日参加致しました文学フリマin大阪ですが、無事に終了することが出来ました。

売上は19冊でした。手に取ってご覧になって頂いた方、買って頂きました方に心からお礼を申し上げます。
遅くなって申し訳ないのですが、Twitter等でお世話になった方、原稿を書いて下さった方、当日お声をかけて頂いた方、本当にありがとうございました。
次の参加はまだ未定ですが、どうぞこれからもお付き合い頂ければ幸いです。

ありがとうございました。

2013年4月 5日 (金)

4/14文フリin大阪の予定

少し、遅いですが、4/14(日)の文フリin大阪の頒布物の告知を致します。
場所はG-6、サークル名は「余白の楽書」(よはくのらくがき)です。

頒布物ですが、評論誌『EMERIA』(エメリア)【仮】の第1号の一種類です。コピー紙で、価格は1部100円です。中身は、『中二病でも恋がしたい!』の評論を2本、と「オタク」についての過去体験エッセイを1本、執筆して頂いています(私は『中二病』論を1本執筆します)。
一応予定では、20部ほど持っていくつもりでいます。

また、当サークルの発行物の他に、委託でもう一冊販売致します。
タケさんによる個人誌である『うる星やつら』のキャラクター、しのぶについての考察本です。同氏は、うる星やつらの熱心なファンであり、非常に細かな分析を行っておられます。
・「しのぶについての考察~うる星やつらをより深く理解するために~総集編Ⅰ」
こちらは、1部200円で販売致します。こちらもどうぞよろしくお願いいたします。

小さなサークルで、私もイベント参加経験が浅く、不安もあるのですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2013年3月26日 (火)

文フリ大阪に関する訂正

すみません、少し前に投稿した、文学フリマに関するお知らせですが、開催日を間違えておりました。4/13ではなく4/14です。記事を訂正すると共にお詫びします。

2013年2月19日 (火)

第16回文学フリマin大阪 参加のお知らせ

こんにちは。この度、4/14(日)に行われる、第16回文学フリマin大阪に参加申し込みを致しました。手続きが滞りなく進めば、出展できる予定です。

以前、『coffeehouse』というサークル名で、こみっくトレジャー、コミックコミュニケーションにそれぞれ1回ずつ参加しましたが、今回『余白の楽書(よはくのらくがき)』という名称に変更し、心機一転、参加するつもりです。

一応今回は、アニメ『中二病でも恋がしたい!』の評論を中心に構成する予定でおります。おそらく製本はコピー本になる予定です。私自身、学生の身で、学業が順調でもないので、どれほどのことが出来るかは分かりませんが、精いっぱいやるつもりでおります。

付きまして、もし当サークルに寄稿して下さるという奇特(失礼?)な方がいらっしゃれば、当ブログのコメント欄、もしくは私のTwitterアカウント(@kei_furuto)までご連絡下さい。『中二病』評論を書いて頂ければ有難いのですが、それ以外のテーマでも構いません。失礼ながら原稿料等を差し上げられるような余裕はありませんので、基本的に無償とお考え下さい。また、その後のイベントで頒布するかは未定です。超零細サークルの身で、勝手ではありますが、よろしくお願いいたします。

2012年10月10日 (水)

ブログ開始

 とりあえず何か書かなきゃ、と思い、ブログ始めました。

まずは、読書、アニメ等の感想あたりを書こうかと思います。ちょうど冬アニメも始まったことですから。

ちなみに今期は、リトバス、ひだまり4期、Toloveるダークネス、中二病でも恋がしたい!、あたりをマークしています。

いわゆるライトオタク(この語も語義矛盾ですね)ですので、大したことは書けませんが、読んで頂ければ幸いです。でも読むだけ時間の無駄と思いますので、よほど暇でなければ読まない方がよろしいかと思います・・・。

(一応)大学院生という身分なので、大学院生活等についても気が向いたら書こうと思います・・・。

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